ホームページのことならお任せ!

  • お店も会社もなくなってしまう

    お店も会社もなくなってしまう

    インターネットが普及したいま、ホームページがないということは、お店も会社も存在していないのと同じです。「ネットで検索」して見つからなかったお客は、別の店を見つけてそこを利用します。

  • 採用できない理由

    採用できない理由

    超売り手優位の採用市場です。誰もがスマホを片手に就活するこの時代に、ホームページがなければそれだけで脱落してしまいます。求人サイトに出稿しているだけでは「情報不足」なのです。

  • 情報不足では人がこない

    情報不足では人がこない

    どんなオフィスか、先輩はどんな人か。もちろん、仕事のないようについても、あらかじめ知っておきたいと思うもの。この「情報」を満たしてあげるのがホームページです。

  • ホームページは必需品!

    ホームページは必需品!

    隠れ家的カフェでも、老舗の伝統企業でも、ホームページは必要です。ネット通販をしていなくても必需品です。それはホームページが「名刺」と同じ役割を果たしているからです。

  • 廃墟物件では逆効果

    廃墟物件では逆効果

    何年も更新していないサイトを「廃墟物件」と呼びます。更新されないホームページを見たお客は、営業していないと判断します。また、デザインには流行があり、技術的な変化にも併せなければなりません。

  • 「ググる」はもう古い?!

    「ググる」はもう古い?!

    いまの若者層はグーグル検索の代わりに、SNSの「ハッシュタグ」を使います。ネットは日々変化し、進化しています。いつまでも同じやり方では置いてけぼりにされてしまいます。

  • スマホ未対応はださい

    スマホ未対応はださい

    いまやネットはスマホで見る時代。スマホ対応のホームページでなければ、誰にも相手にされないこともあります。スマホ対応は、すでに「常識」になっています。

  • 「インスタ映え」という時代

    「インスタ映え」という時代

    写真投稿サイト「インスタグラム」で、見栄えの良い写真を投稿することがブームになっています。こうしたトレンドを上手に捕まえて成功している企業が続々登場しています。

  • ユーチューバーの活躍

    ユーチューバーの活躍

    動画共有サイト「YouTube」で活躍するタレントをユーチューバーと呼びます。スマホの小さい画面では文書や写真より、「動画」が強いことも多く、すでに「動画」を活用して成長している企業も少なくありません。


スタミナ苑

スタミナ苑 様:東京都足立区:ホームページの製作実績

スタミナ苑
豊島雅信さん

行列ができる焼肉屋として世界的に有名な「スタミナ苑」のホームページ制作、運営も東京ホームページセンターが行っております。

押しも押されぬ人気店「スタミナ苑」。休日には2時間待ちになるという大行列をつくりますが、情報発信はホームページ、Facebook、食べログなど。しかし、豊島雅信さん=通称マコさんは、パソコンをさわりもしません。それではどうやって運営しているのでしょうか。



全部任せている

ホームページの管理などはどうされているのでしょうか?
全部、丸投げだよ。
丸投げとは?
もう本当に全部。ただ、こちらが載せて欲しい情報を連絡して、あとは勝手にやってくれるから助かっている。
Facebookなどの運営は?
それもお任せ(笑)。管理している宮脇くん(東京ホームページセンター所長)は、ウチに通って20年以上になるから、大体のことは分かっているんだよね。 分からないことがあれば、電話連絡かな。

ホームページのメリットとは


スタミナ苑サイト
ホームページを開設して良かったことは?
お店の情報を伝えられることかな。ウチは海外からのお客さんも多いんだけど、よくホームページを見てきてくれるんだよ。
(ホームページの)評判はどうですか?
取材を受けることが多く、広告代理店とか色んな商売の人が、良くできているって褒めてくれるのが嬉しいね。何が良いのか分からないけど(笑)。ちゃんと作っているってことかな。
お客さんの反応は?
最近では行列に並んでいるときに、スマホでホームページを見て、何を注文するか考えるお客さんが増えてきたかな。
スマホにも対応しているのですか?
もちろん! って言いたいところだけど、ぜんぶ任せてあるから。スマホのホームページがあるようだけど、僕はまだ見たことない。ガラケーだから(笑)。※取材当時。

ワイズ電気

ワイズ電気 様:東京都足立区:ホームページの製作実績

株式会社ワイズ電気
田沼雄二社長

誠実な工事が評価され、電気工事業界で大躍進中のysdenki.com・ワイズ電気(東京都足立区)にお話を伺いました。

建築不況が叫ばれた時期でも、誠実な工事が認められ、着実に業績を拡大してきた株式会社 ワイズ電気。

建築需要の高まりという追い風を受け、2014年4月より足立区椿に営業所を移転しさらなる業容拡大を目指している。 同社にとって、ホームページが果たす役割を訊ねてみた。

2位じゃダメなんです!

ホームページを開設したメリットを教えてください
 一番は業界内での信頼性が高まったことです。
信頼性ですか?
 「ワイズ電気」で検索すると、当社のサイトが1番目に表示されることが信頼性向上へと繋がっているのです。
2位ではだめでしょうか?
 最初に表示されるイメージは強いようです。 2番目や3番目だと、上位表示の会社より「下」みたいな印象になりますからね。 また、それ以下だと存在すら気づかれないかもしれません。

スタッフが喜ぶサイト


ワイズ電機サイト
どんな人が御社のホームページを見ていますか?
 圧倒的に業界人です。現場で名刺交換した業者さんは、かなりの確率で見てくれています。 サイトに掲載した作業実績について、話しかけられたりもします。
また、当社の場合は社員やスタッフがよく見ています。
スタッフですか?
 これは東京ホームページセンターさんのアイデアで、社員の顔写真がグルグル回るように表示されるのです。 最初見たときはみんなで爆笑しました。
アイデアとは?
 スタッフが自慢したい、知り合いに見せたい仕掛けを用意しておくと、リアルにおける「クチコミ」が期待できるというものです。 ホームページはネットの中だけと思っていたので、目から鱗のアイデアでした。

裏メニューにも大満足

原稿などはどうしていますか?
 ほとんど丸投げです。作業実績などは写真を提供し、ざっと内容を箇条書きにして渡して、あとは任せています。これは名刺や封筒などでもそうです。
名刺や封筒ですか?
名刺や封筒なんかもお願いしています。 今後は会社案内もお願いしようという話をしていて、当社では不用ですが「チラシ」も請け負っているようです。

日整工業

日整工業有限会社 様:東京都足立区:ホームページの製作実績

老舗 自動車パーツ製造メーカーni-ko.jp・日整工業(東京都足立区)にお話を伺いました。

営業マンを雇うよりホームページ!

野本久作社長

日整工業有限会社
野本久作社長

自動車修理工具ではトップシェアを握るオリジナル商品をもっている日整工業。しかし、長引く不況に加え、マイカー離れがすすみ明るい話しは耳にしない。

自社内に製造・開発部署をもち、クオリティリフトやテーブルリフトの開発も行い、商品力に自信をもっているが、それを知らせる術がなかった。いぜんからホームページはもっていたが、ここからの注文はゼロだったのだ。
(ホームページを)リニューアルされた感想は?
 いいね。先日も最初に(社名)でてくるから探しやすいってお客にいわれたよ。
リニューアル前は
 どこにあるのか、社長のわたしが知らなかった(笑)。探しても(検索しても)ぜんぜんでてこなくって、てっきりなくなったのかと思っていたぐらいだよ。
手応えはどうでしょうか?
 増えているね。クオリティリフトも日本全国から引き合いがあるし、「バンパー破砕機」、「紙管切断機」、そして「屋内リフト」と続々と問合せがあるんだよ。営業マンを雇うよりホームページに力を入れる時代だね。

素人に頼んで失敗


野本久作社長の運営する
ni-ko.jp
以前のホームページはどなたがお作りになったのでしょうか
 知人の知人というか、素人だね。詳しいと言うからお願いして、すべて任せていたんだけど、古くさくてね。それが理由でうちの(ホームページ)が見つからないのだと思っていたんだよ。
そうではなかったと
 東京ホームページセンターの宮脇所長によれば、そもそも「探してもらえない構造」になっていたそうだ。そうとは知らずに、新しくしろっていっていたんだけど、新しくするノウハウもなかったんだ。
東京ホームページセンターはご存じでしたか?
 知り合いの区議会議員の紹介。めっぽう腕が立つホームページ屋がいるからいちど会った方が良いって熱心にすすめるから・・・
乗り気ではなかった
 そういうわけではないけど、その知人に新しく作り直すように依頼していたんだ。そしたら、そいつが半年待ってくれっていうから、筋を通す意味からも半年間じっとまって、それでも連絡が来ないから、じゃあいちど会おうかって。

すぐに結果がでるとは

発注すると決めた理由はなんですか
 わたしも経営者。会って話しをすれば嘘と本当の見分けはつく。紹介してくれた区議会議員には悪いが、知人の知人で失敗しているからそこれは冷徹にみて、そして決めた。
実際の運営についてお聞かせください
 これを載せたい、あれを載せたいと話せば、あとはみんなやってくれるから楽だね。
料金に関しては?
 必要な経費を惜しんじゃいけなし、納得できる料金だよ。それと料金って言えば、商品の価格にアドバイスをくれるのが嬉しいね。「バンパー破砕機」、「紙管切断機」のようなウチのオリジナル製品は相場がないから価格設定が難しいんだよ。高くし過ぎては誰も買わないし、安くし過ぎれば儲からないどころか損することもある。他の業界も知っている宮脇さんだから助かるよ。
最後にいま、ホームページ進出で迷っている方へひとこと
 動画を載せたいといったらヒョイット載せ、こんなことをやりたいといったらすぐに提案してくれる。そして任せていれば日本全国から電話がかかってくる。いますぐ、やらない手はないね。

ユニーク

(株)ユニーク様:東京都足立区:ホームページの製作実績

 ホームページには営業戦略が不可欠です。ヤスリ屋の三代目yasuri.jp・(株)ユニーク(東京都足立区)にお話を伺いました。

ネットを新しい販路に活用するヤスリ屋(yasuri.jp・(株)ユニーク様:東京都足立区)

畝 還司社長

株式会社ユニーク
畝 還司社長

製造業の海外移転に伴いモノヅクリの空洞化がすすみ、モノヅクリを支える「道具」の需要も落ち込んでいる。職人の高齢化も深刻だ。
また、大型DIY店の進出により、街角の「金物屋」や「工具店」は減少の一途を辿っている。
幾重もの厳しい環境下にありながら、ホームページを新しい販路として活用している株式会社ユニークの畝還司社長に、ネット活用の極意を聞いた。
ホームページはどうですか?
 いいですね。ふつうなら出会えないようなお客から注文をいただきます。
たとえば?
 わたし自身もヤスリといえば「工業用」のイメージが強かったのですが、バイオリンや尺八など楽器をつくる職人さんからの引き合いが多いのです。他にもフライフィッシング用の毛針を削るヤスリや、ダイヤモンド加工の相談では、釣り針の先端にだけダイヤモンドを蒸着させたいというのもありました。
職人さんからの注文が多いのでしょうか?
 そんなことはありません。名前は出せませんが、世界に冠たる自動車メーカーや、家電メーカーからもご注文いただきます。ホームページがなければ、こうしたお客様にであうこともなかったことでしょう。

やりたいことができる満足

ホームページ制作後
畝社長の運営する
yasuri.jp
ホームページやインターネットの知識はおもちだしたか?
 (笑)。ぜんぜん。メールを打って、ネットサーフィンができる程度です。だからホームページについても軽く考えたぐらいです。
それではホームページにチャレンジしようと思われたのは?
 東京ホームページセンターの宮脇所長の話を聞いたのがはじまりです。地元足立区の縁で話を聞きに行ったのですが、インターネットを商売で活用するための方法論を聞いてから、早く、ホームページが欲しい! と思うようになりました。
どんな話だったのでしょうか
 一番印象に残ったのは「営業戦略」について。やりたいことを突きつめることができるのがインターネットの最大の長所だということです。

すべてお任せできる安心感

実際の運営についてお聞かせください
 すべておまかせしています。打ち合わせの時に、思いつくまま話した内容を形にしてくれるので助かっています。通販も商品撮影どころか、管理番号の付け方までレクチャーしてくれ、自分たちでできないことはすべてやってくれます。
料金に関しては?
 とてもリーズナブルで助かっています。またどれだけ更新をお願いしても、定額料金(※契約プランによる)なので遠慮なく注文を出せるので安心です。
最後にいま、ホームページ進出で迷っている方へひとこと
 実はホームページだけでなく、パンフレットや名刺もお願いしているので、ウチの会社の一部となっています。